大東亜戦争で日本はどうしたら勝てたのか ー歴史のIfに挑むー

 

まず、アメリカは民主主義であり、極力戦死者を抑える必要がある一方、日本はというとそのような考えは政府にはなかった。

死者数を比較してみると、日本は約300万人に対し、米国は29万人である。元々ルーズベルト大統領は戦争をしないことを掲げ大統領になったのである。

 

仏検3級に受かるための勉強法とフランス語を勉強するメリット

仏検3級各セクションごとの説明と難易度 合格するための対策
 
フランス語
英語を学ぶ上でヨーロッパの言語を学ぶことはとても大切である。また、英語の起源の大きな部分をフランス語、ドイツ語が占めている。実際読み方が違うだけでスペルは英語とほぼ同じ物が勉強していてもチラホラ見る。
 
フラ語は大学生から全くの初心者で勉強し始めた。が今ではフランス語の方が好きである。
 
フランス語を学ぶ上でのメリット、フランス語はほぼ全ての大陸で話されており、、
 
約一年半で3級に合格、約2年間で文法では準2級まで達した。
 
勉強の方法
フランス語を最初から独学で学ぶのは少しきついと思う。それなりの動機があればいけると思うが、、
 
発音、冠詞、主語によっての動詞の活用など複雑だからである。やはり大学での専攻語、ネイティブとの交流がフランス語を伸ばすカギである。
 
最初の基礎知識(avoir,être)、アルファベ
 
主語の活用、時制(現在、過去分詞、ジェロンデイフ、半過去、条件法、接続法)動詞の活用、冠詞、代名詞などがわかればあとは英語と一緒で単語とリスニングをやるのみ
 
独学の場合、仏検専用の問題集で勉強もあり(解説と基礎的な知識を網羅できる)
 
 
 
 
仏検3級対策として
 
仏検3級の場合だが文法問題では動詞の活用はやや難しく正答率も高くない(自分も全体としては8割取得したが、ここの問題での正答率は5問中2問のみであった苦笑)がその他の問題は限られており対策は過去問と、網羅系の参考書のみで十分である。
 
慣用句 難易度⭐︎⭐︎
ここはBon annne など基礎的な日常表現が多く出題し得点源である
 
動詞⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
 
前置詞⭐︎⭐︎
ここも選択であり落としてはならないところである。
イメージで考えると分かりやすい
Contre⭐︎⭐︎
何かに抵抗してるイメージ ex)contre malade
 
 
単語⭐︎⭐︎
ここでもそこまで難しくはなく
過去問
食べ物、家具、
 
 
リスニング⭐︎⭐︎
また、リスニングにおける比重が多いのでここが合格のカギと言えるだろう。
聞き取りでは100点中30点ありそこまで難しくはなく9割〜満点は狙えるので、ここを集中的に取り組むことをお勧めしたい。リスニング9割、筆記70点中半分取れば合格するのである!
注意点としては聞き取りではsなど細かいところにも注意する必要がある
Lunettes (メガネ)のsなどスペルミスに要注意だ🥸

鳥取県出身者からみた現在の鳥取の現状と改善点

こんにちは! 私は、鳥取出身で現在関西の大学に通っています。 帰省する度に鳥取の衰退が目に見えて感じるようになり、少しさみしい感じもします。 そこで今回は私なりに考える鳥取の問題点と改善点をまとめたのでぜひ最後までご視聴よろしくお願いいたします。 ・問題点 1.鳥取は若者の七割が県外に進学するなど、深刻な少子高齢化です。これは目に見えて感じます。例えば図書館です。鳥取の大規模な図書館に久しぶりに行ってみると高齢者の割合が高いです。 あの環境は学生が勉強しやすい環境ではないと感じます。また、机の上に「自習禁止」などと書かれておりもうめちゃくちゃです(笑) 2.鳥取では、本当にすることがないです。 そのため平日でもパチンコ店の駐車場は満員御礼、さらには駅前にもパチンコ店がある始末です。これは行政がOKを出したのでしょうがもう鳥取を衰退したいとしか思えません。 若者は何をしているかというとできるだけいい車を買い見栄を張り休みの日にはドライブかパチンコです。 それくらいしかすることがないのです。 ・改善点 1.大規模な大学を作り若者を集め活性化するしかない 現在の鳥取では、商業にお金をかけてももう期待はできません、そうなると未来に投資つまり教育しかないと考えます。 大阪の吉村知事は大阪市立大学大阪府立大学を統合しさらに授業料は大阪出身者ならば無償としています。 大阪では橋下徹氏が市長になるまで何億もの赤字でした。しかしそこでもまずは教育が大事だということで私立無償化など力を入れました。 これらを参考に私は鳥取に大学を作ることが大事だと考えました。 また、人が増えることで活性化します。 しかし、現在の鳥取の人はこの案には大勢の人が反対すると思います。なぜなら、鳥取出身の若者で大学に行く人はほとんどが関西をはじめとした県外にいきます。 これにより大学の重要性を考えている人は少ないと感じています。